授業づくりにおける実習生への指導の実際｜東京学芸大学次世代対応型教育モデル

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タイトル:: HATO附属学校間連携プロジェクト

授業づくりにおける実習生への指導の実際
説明:: コンテンツ

［00分00秒］

・オープニング（本コンテンツの内容案内）

［00分45秒］

・教科授業を行うにあたり、実習生に伝えるべきこと（テロップ・ナレーション）

・教科の本質を理解させる

・受験教育ではなく、その教科を学ぶことの意味を伝えることが大切

・授業で育むべきは、知識技能だけではなく生きる力を育むべき

［03分50秒］

・授業を計画するうえで必要な視点を伝える

・授業の目標を明確にすることが大切

・子どもとふれあい、子どもの実態を把握することが大切

・子どもの意欲を引き出すための教材研究と、授業の流れを考えることが大切

［08分00秒］

・教科授業における実習生への指導

・素材選びと教材化における指導

・授業実習における指導

・実習を進めるうえでの教育技術も身につけさせる

・素材発掘と教材化における視点を伝える

・子どもの姿をとらえ、次に生かすことが大切（子どもの意欲、授業の組み立てから）

［10分20秒］

・授業実習における評価

・客観的な評価により資質を見極めさせることと、意欲を高めることが大切。
更新日:: 2021/03/29

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