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タイトル:
HATO附属学校間連携プロジェクト

保育マップ型記録による幼児理解

説明:
コンテンツ

[0分]
記録の方法
記録用紙の実物
マップ型記録の取り方



[2分]
実習生がグループで記録を書く場面



[4分]
実際に学生が書いたマップ数日間分
(子どもの名前と遊びの場面の記録→子どもの経験している内容が分かる→Tの援助の意図を読み取ることができる)記録の内容が深まる様子



[6分]
実習生が一人でマップを書く場面



[7分]
その日の保育場面と解説(砂場・ごっこ・製作コーナーなど)



[8分30秒]
教師との話し合い場面、保育の振り返り場面(視点:幼児理解、遊び理解、教師の援助)



[13分]
幼児が主体的に遊ぶ姿を理解することは幼児教育の基本。マップ型記録を書くことで幼児理解を深める。マップ型記録の有効な記録手段であるが、万能ではなくデメリットもある。
更新日:
2021/03/29
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